背景
気になったため。
一覧
Visual Studio Code
Electron
JavaScript
OneDrive
Visual Studio 2015
恐らくC#
7-zip
Visual C++ 6.0
C++
UWSC
Delphi (Delphi!?)
Bobsoft Mini Delphi
Steam
C++
Visual C++ (MFCっぽい)
WinSCP
Delphi
Borland C++ DLL
※ githubによるとC言語&C++
CrystalDiskMark7
Visual C++
Visual Studio 2015
Amazon Kindle
Visual C++
Visual Studio 2008
Google Chrome
不明
※ wikipediaによるとC++
Google日本語入力
Visual Studio 2008
恐らくC++ (OSSのmozcがC++のため)
Disord
Visual C++
Electron
Slack
Visual C++
Visual Studio 2013
Adobe Premiere Pro
C++ (libraryにMSVCP140.dllがあるため)
Visual Studio 2008-2019
AutoCAD360
Store経由
Electron
Spotify
Store経由
Visual Studio 2005
まとめ
想像以上に色々な言語やツールで開発されていました。
しかしながら、古いソフトウェアから新しいソフトウェアまで全般的にC++が多い傾向にあり、C++の人気を感じる結果となりました。
新しいソフトウェアに限ってはElectronベースが多く、VSCodeから爆発したElectron人気がうかがえます。
一方で、Microsoftが推奨しているC#/.NETがあまり使われていない点が気になるところです。
.NETは逆コンパイルが容易なことなどが理由なのでしょうか。
自作の.NETアプリケーションは正確に判定されていたので、PE Studioのバグでは無いようですが・・・
ご参考まで。
コメント